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六つ子たちと 短編集 R18

第14章 チョロ松×女の子の日


チョロ松「いいじゃん、初めてじゃないんだし」

「私の話を聞いて!」

聞きたくないよ、ちゃん

僕はその声を無視して

彼女の首筋にキスをする

「んっ、だから」

服の上から、彼女の胸を揉みしだく

勃ってる---------

そんな気持ちいいんだ

ほんと超絶可愛いよ、ちゃん













「チョロ松!!聞いてっていってるでしょ!!」

僕の顔に平手打ちが飛んできた

チョロ松「ツッ..」

「ご、ごめんチョロ松!話聞いてくれないからつい..大丈夫?」

僕の頬に涙がつたう

「そ、そんなに痛かった!?ほんとごめん!! 泣かないでチョロ松!」

「ぼく、、、僕は、、、ちゃんと別れたくないよ!これからさき何十回だって、ちゃんとデートしたり、キスしたり、セックスしたり、僕が働くようになったら君と結婚だって考えてたんだよー!ワーン!!」

僕の体が君に包み込まれる
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