第14章 チョロ松×女の子の日
チョロ松「いいじゃん、初めてじゃないんだし」
「私の話を聞いて!」
聞きたくないよ、ちゃん
僕はその声を無視して
彼女の首筋にキスをする
「んっ、だから」
服の上から、彼女の胸を揉みしだく
勃ってる---------
そんな気持ちいいんだ
ほんと超絶可愛いよ、ちゃん
「チョロ松!!聞いてっていってるでしょ!!」
僕の顔に平手打ちが飛んできた
チョロ松「ツッ..」
「ご、ごめんチョロ松!話聞いてくれないからつい..大丈夫?」
僕の頬に涙がつたう
「そ、そんなに痛かった!?ほんとごめん!! 泣かないでチョロ松!」
「ぼく、、、僕は、、、ちゃんと別れたくないよ!これからさき何十回だって、ちゃんとデートしたり、キスしたり、セックスしたり、僕が働くようになったら君と結婚だって考えてたんだよー!ワーン!!」
僕の体が君に包み込まれる