第1章 おそ松×
「あったかいなー気持ちいい」
その時だった
おそ松「もっと気持ちよくしてやろーか?」
「え?」
次の瞬間、お風呂ばのドアがあき、タオルを腰に巻くおそ松クンの姿があった
おそ松「やっほーやっぱ一緒に入った方がいいだろ?」
「でてってよ!」
おそ松「照れんなってー」
おそ松クンはさっさとかけ湯をして湯船に入ってきた
「もう!そーゆーとこホント嫌い!へんたい!ばか!」
おそ松「チョロ松みたいな事言うなよーお兄ちゃん悲しいよ?泣いちゃうよ?それにしても..」
「なに!」
私の今の格好は両腕で胸を隠して足をくんで大事なところを隠している
おそ松「おっぱいおっきくなったなー揉みすぎた?w」
そう言って両腕を外そうとするが私も必死の力をだしている
おそ松「クソッ手強いなじゃあ..」
「ヒャツ」
おそ松クンは足で隠しているだけの大事なところに手を入れてきた
「やめてよ!!」そう言っておそ松クンの手を離そうとした隙にさっと器用なおそ松くんは私の胸に手を移動させた
おそ松「やっぱおっきくなってる」
「ヒャッ..ン..アッ」
おそ松「いいねーもっとエロい声聞かせて?」
「やだぁおそ松クンやめて」
おそ松「んなこといってたってんじゃん?」
「ンッいじわる おそ松クンだってさっきからあたってるよ..」
おそ松「あーごめん、もう我慢できないや」
お風呂から立ち上がったおそ松クンは私も一緒にたたせるとそのままお姫様抱っこでベッドに向かった
おそ松「やっべ、そうとう濡れてんじゃん」
「言わないでぇ」
おそ松「こんなに濡れてるんだったらいれてもいいよな?」
「んっいいよっはやくぅ」
おそ松「さっきと全然態度違うじゃんw」
その瞬間体に電流が走った
かと思うと引き抜かれる
ピストン運動しているのだ
「はっんっ気持ちぃ」
おそ松「!俺もだよッやばいイキそうかも..」
「私もっ..」
そして私たちは一緒に絶頂にたっした