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六つ子たちと 短編集 R18

第1章 おそ松×


あの告白から数ヶ月私たちは同棲している

おそ松クンがむりやりころがりこんできたんだけど..

「おそ松クン、お疲れさま」
そういいながらあったかいココアを渡す

おそ松「ありがと今日は疲れたよーちゃーん癒してほしいな」

「疲れてるなら早く寝なきゃココア飲んだら寝なよ?あたしお風呂入ってくるから」

おそ松さん「わかってねーなーあ、一緒に入っちゃう?!」

「ばか」

おそ松「いいじゃん、裸なんて何回も見てんだからさ」

「そーゆう問題じゃないでしょ!じゃ早く寝てよ!!おやすみ!」

おそ松「怒んなって-はぁーおやすみ」

そして私はお風呂に向かう

服を脱いで下着も脱いで

かけ湯をしてからお風呂につかる

その時気づけばよかった

おそ松クンの企みに..
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