第1章 おそ松×
あの告白から数ヶ月私たちは同棲している
おそ松クンがむりやりころがりこんできたんだけど..
「おそ松クン、お疲れさま」
そういいながらあったかいココアを渡す
おそ松「ありがと今日は疲れたよーちゃーん癒してほしいな」
「疲れてるなら早く寝なきゃココア飲んだら寝なよ?あたしお風呂入ってくるから」
おそ松さん「わかってねーなーあ、一緒に入っちゃう?!」
「ばか」
おそ松「いいじゃん、裸なんて何回も見てんだからさ」
「そーゆう問題じゃないでしょ!じゃ早く寝てよ!!おやすみ!」
おそ松「怒んなって-はぁーおやすみ」
そして私はお風呂に向かう
服を脱いで下着も脱いで
かけ湯をしてからお風呂につかる
その時気づけばよかった
おそ松クンの企みに..