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六つ子たちと 短編集 R18

第13章 トド松×女の子の日


トド松「ちゃん!!?」

「いたたたたた」

トド松「僕が買ってくるから、ちゃんは寝てて!」

「いっいいよ、私ちゃんと行けるから!トド松くんに悪いし..」

トド松「だーめ!僕の彼女なんだから遠慮なんしてなくていいんだよ?」

心配そうに私を見る目

この目に嘘はない

「わかった..ほんとごめんね」

トド松「そのかわり、生理が終わったらすぐ教えてね?抱くから」

と言いながら、私を軽々お姫様抱っこし、予め敷いておいた布団に寝かせてくれる

トド松「じゃあいってくるから、ゆっくり休んでてよ!」

「うん」

トド松くんはでていった

そういえばあのコンビニ、高校の友達が働いてるんだよね..

今度、あった時トド松くんの様子聞いてみよ
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