第13章 トド松×女の子の日
トド松「ちゃん!!?」
「いたたたたた」
トド松「僕が買ってくるから、ちゃんは寝てて!」
「いっいいよ、私ちゃんと行けるから!トド松くんに悪いし..」
トド松「だーめ!僕の彼女なんだから遠慮なんしてなくていいんだよ?」
心配そうに私を見る目
この目に嘘はない
「わかった..ほんとごめんね」
トド松「そのかわり、生理が終わったらすぐ教えてね?抱くから」
と言いながら、私を軽々お姫様抱っこし、予め敷いておいた布団に寝かせてくれる
トド松「じゃあいってくるから、ゆっくり休んでてよ!」
「うん」
トド松くんはでていった
そういえばあのコンビニ、高校の友達が働いてるんだよね..
今度、あった時トド松くんの様子聞いてみよ