第13章 トド松×女の子の日
トド松「ただいま-」
「おかえり」
トド松「はいこれ、トイレ行っておいでよ」
「ありがとう..」
私の手を握ってゆっくり誘導してくれる
痛みはだいぶひいてきた
ナプキンを替えすっきりした私は改めてトド松くんにお礼を言った
「ほんとに今日はありがとう」
トド松「うんっ!終わったら楽しみにしてるよ♡」
「ところでトド松くん、生理用品すんなり買えたの?恥ずかしくなかった?」
トド松「恥ずかしくなんてないよ、ちゃんとジュース買うみたいにスムーズに買えたよ♪」
「へーそうなんだ、すごいなぁ」
トド松「そう?照れるな」
トド松くんのこの女子力の高さにはほんと目を丸くさせられるよ..