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六つ子たちと 短編集 R18

第12章 一松❥❥


ああ、そうだそうしようこれが僕達にとっての幸せだ-------------


そうだよね..?





ビリリリリリリリリリリリリリリ

が痙攣をおこす

「いっ一松クンなんで..?」

一松「・・・」

私を無視して、彼は痺れて動けない私の体をどこかに運んでいく


「どこいく..の..」

一松「幸せなところだよ....」

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