第11章 チョロ松と❥❥

彼の大きな手が私の太ももをつたって大事な部分に到着する

それだけでもゾクゾクと身震いする

グチュグチュ

いやらしい水音が部屋にこだまする

｢いやっ､んっ..｣

チョロ松｢いやなの?ちゃんのこここんなになってるのに｣

さっきまでしていた動きをやめる彼

あれ？もしかしてスイッチ入っちゃった？

｢うそぉ..もっとしてぇ｣

チョロ松｢そうだよね..正直に言わなきゃ｣

ちゅくちゅく

えっうそ･･･さっきまで手マンだったのに今はもう私のあそこをぺろぺろと舐めている

愛液を吸い取るように……

器用な舌でクリトリスの皮を剥く

皮をむかれたクリトリスは､彼の舌で擦られている

ザラザラとした感じがたまらない

｢はっはげしいよ｣

チョロ松｢僕にめちゃくちゃに犯されたいんだよね？だったらめちゃくちゃに犯してあげる｣

一瞬みた彼の顔がさっきまでの可愛い顔なんかじゃなくて男の顔していた

雄の顔だ..

｢うんめちゃくちゃにして｣

さっきまで私の方が引っ張っていたのに..

今じゃ私が引っ張られている

このまま童貞にリードされ続けるなんて..

そんなの絶対に･･･



























































































許せない