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六つ子たちと 短編集 R18

第11章 チョロ松と❥❥


彼の肩を押しのけ彼に跨る

「今度は私の番だよ」

チョロ松「ツッ..」

彼の息子の皮を剥く

さっき私のクリトリスにしたように・・・

さきっぽにチューをする

ふぅと息を吹きかけたり

舌で尿道の入口を刺激したり・・・

チョロ松「超気持ちいいよ..もういくっ、!」

舌で刺激するのをやめる

チョロ松「えっなんで」

「だーめ、イクなら私の中でいって?」

チョロ松「ツッ..うん」

彼のものを優しく手で掴み私の入口にあてがう

ゆっくりゆっくり入っていく彼の愛しいものを受け入れる私の中

チョロ松「遅いよ」

ズドン!!一気に子宮まで入れられた

予想してない出来事に私は潮をふいた

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