第11章 チョロ松と❥❥
「ご、ごめん、チョロ松クン!」
慌ててチョロ松クンのから離す
チョロ松クンのから視線を外し、彼の愛しい顔を探す
あれっ?ない?あっ私が押し倒してるからか、てっ!
私の胸の谷間あたりに彼の顔はあった..
彼は私の胸の谷間部分にうずくまっている
「ほんとごめん!!チョロ松クン!大丈夫?」
そう訪ねてみる
チョロ松「だっだいじょうぶ」
もみもみ
チョロ松「女の子の胸ってこんな柔らかいんだね...ずっと触っていたいよ」
「ヒャッ..ちょチョロ松クン..」
チョロ松「わぁっ!ごめん!条件反射でつい..」
「もっと触って..?」
チョロ松「えっあっうん」
もみもみ
彼が私の乳首を爪でいじめている
「んっ.気持ちいい」
チョロ松「舐めてもいい?」
「ん、いいよ」
私の乳首を舐め始める彼
舌を器用に使ってぺろぺろしている
「ひゃっ..いきなり..そんな」
チョロ松「気持ちいい?」
「うん..」
チョロ松「し、下も触っていいかな・・・?」
「触って、チョロ松クン」