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六つ子たちと 短編集 R18

第11章 チョロ松と❥❥


「ご、ごめん、チョロ松クン!」

慌ててチョロ松クンのから離す

チョロ松クンのから視線を外し、彼の愛しい顔を探す

あれっ?ない?あっ私が押し倒してるからか、てっ!

私の胸の谷間あたりに彼の顔はあった..

彼は私の胸の谷間部分にうずくまっている

「ほんとごめん!!チョロ松クン!大丈夫?」

そう訪ねてみる

チョロ松「だっだいじょうぶ」

もみもみ

チョロ松「女の子の胸ってこんな柔らかいんだね...ずっと触っていたいよ」

「ヒャッ..ちょチョロ松クン..」

チョロ松「わぁっ!ごめん!条件反射でつい..」

「もっと触って..?」

チョロ松「えっあっうん」

もみもみ

彼が私の乳首を爪でいじめている

「んっ.気持ちいい」

チョロ松「舐めてもいい?」

「ん、いいよ」

私の乳首を舐め始める彼

舌を器用に使ってぺろぺろしている

「ひゃっ..いきなり..そんな」

チョロ松「気持ちいい?」

「うん..」

チョロ松「し、下も触っていいかな・・・?」

「触って、チョロ松クン」
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