第11章 チョロ松と❥❥
女の子が男の子の前でこんなに大胆になっていいものか..
てゆーかチョロ松クン引いてるにきまってる
ちらっと見てみると
彼の息子はさっき見た時よりもずっと、おっきくて先っぽからがまん汁がでてる..
顔をみるとチョロ松クンはまっかにして唇を噛みしめて今まで見たことのない表情になっていた
・・・・・・・・・超可愛い!!これがあのしっかりもののチョロ松クン?!あの六つ子のツッコミ役の!?
どうしよう..ますます濡れてきちゃったよ..
私の中から大量の愛液がでてきている
中から太ももへ太ももから足首までーーーーーーーーーー
やばい、床汚しちゃうかも!
「ちょっちょっと、チョロ松クン!ティッシュとって!!床汚れちゃ!」
さっきまで座ってたのにいきなりたったので、バランスを崩して床に崩れるーーーーーそう思ったけど、なんだか暖かい、特に胸のあたり..あと私の大事な部分になにか硬いものがあたってる・・・なんだろう?手でゆっくり掴む
チョロ松「ヒヤッ..」
えっ?チョロ松クン?なんて思って掴んでいるものに視線を移してみる
それは.........
チョロ松クンの立派な息子だった・・・