第11章 チョロ松と❥❥

君は着ていたパステルな緑のワンピースの背中のチャックを器用に外し､今は下着だけだ..

｢ちゃんと見ててね..?｣

チョロ松｢うん..｣

君はゆっくりとブラのフックを外し露になった胸がポロンとでてきた

大きいとは思っていたけど想像以上だった..

次はパンツだ

ゆっくり手をかけるちゃん

ゴクリ､､､

僕は唾を飲む

パンツが太ももから足首まで､ゆっくり..まるで演出されていたかのように下がっていく

ちゃんの太ももに透明の液が垂れている

すっごい､濡れてるんだ

触りたい..だけど..見ててって言われたし..第1童貞の僕には女の子のをどう触っていいかなんてわからない..

僕の息子は今まで見たことないくらい勃起していた