第4章 一松×
「ちょっ一松クン!」
一松「なに..そそったあんたが悪い」
「私そそってなんかな」
そう言った瞬間、彼にディープキスされた
「んっ、はぁ、ダメだよ」
一松「なんで?あいつら帰ってくんの遅いし父さんも母さんも法事だからいいじゃん」
「そーゆう問題じゃっ、ヒャッ」
なれた手つきで一松クンは私の服の中に手を入れブラのフックを外す
パチンっ!そんな音が響いた
隠れていた私の胸が露わになる
一松「ヒヒッ..でっかい胸..」と言いながら
乳首をつまんだり、舌でころがしたりする
一松「乳首弄っただけでたってんじゃん」
「う、うるひゃい、一松クンだって..アッ..ビンビンじゃん!」
一松「あぁ、バレちゃったァ?じゃあいいよね、口でして」
いいながらも胸を弄るのはやめない
しょうがなくジャージに手をかける
トランクスと一緒にズボンも引き下げる
その瞬間、一松くんが我慢していたものがようやく開放されて露になった