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六つ子たちと 短編集 R18

第4章 一松×


一松クンのものにそっと口づけをする

ふーと息をかけたり先っぽを口に含んだり

一松「僕も大概だけどさ、もほんと変態だよね」

「んっ」

ジュポジュポと律動を開始する

一松「ちっ、うまくなったじゃんんっはぁ」

一松クンから余裕のない声が聞こえる

今は私が有利かな?なんて一松クンも甘く見ちゃいけない

胸を弄りながら、私のパンツに手をかけた

一松「パンツの上からでもわかるくらいびしょびしょじゃん」

そう言って、パンツの中に指を入れる

私のビンビンにたっているクリトリスの皮を一気に向いた

「ヒヤッッッ」

私は軽くいってしまった

一松「今、軽くいったでしょ?すっげ溢れてくんだけど」

クリトリスの次は、中だ

一松クンは自身の指をだしいれしている

「やっ..はっ..ん」

あとちょっとで絶頂

そんなところで一松クンは指の動きをやめてしまった
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