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六つ子たちと 短編集 R18
第22章 ♪KANA♪ さん リクエスト
彼の横にちょこんと座る
一松「そうじゃないでしょ、また調教しなおさなきゃいけない?」
「わ、わかった..」
彼の太ももに跨る
一松「そうそう、それでいいんだよ」
彼の卑猥な腕がゆっくり腰に回る
一松「いいでしょ?」
自分の顔を私の胸にすりよせてくる
「ダメだよ..今日はそうゆうことシないって」
一松「わかった」
よかった..わかってくれたみたい
一松「に拒否権なんてわるわけないでしょ」
ゆっくりと体を押し倒される
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