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六つ子たちと 短編集 R18

第21章 一松×バレンタインデー


「ヒャッ..ずるいよ、一松くん」

顔を火照らせ妖美な顔になっている

一松「ツッ..なにそれ..誘ってんの」

「誘ってなんて..」

言い終わるまで待てないで、を押し倒した

「ちょっ、シャワー入りたいよ」

一松「だめ。我慢できない。」

パステル調の紫色のワンピースの背中のファスナーを開く

ワンピースを丁寧にソファーにかけてやる

ワンピースの下は黒タイツと下着だけだ

一松「下着にタイツだけって..エロすぎ」

「あんま見ないで..」

一松「いやにきまってるでしょ」

ブラのフックに手をかけ、フックを外す

脱がせてやったら、の白くてでかい胸が丸見えだ

乳首を優しくつねってやる

「ん..」

次は舌で乳首を転がすように舐める

しゅこしゅことスピードを早めるとそれに応じての声も大きくなる

「アッ..それ..だめ..」
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