第21章 一松×バレンタインデー
「ヒャッ..ずるいよ、一松くん」
顔を火照らせ妖美な顔になっている
一松「ツッ..なにそれ..誘ってんの」
「誘ってなんて..」
言い終わるまで待てないで、を押し倒した
「ちょっ、シャワー入りたいよ」
一松「だめ。我慢できない。」
パステル調の紫色のワンピースの背中のファスナーを開く
ワンピースを丁寧にソファーにかけてやる
ワンピースの下は黒タイツと下着だけだ
一松「下着にタイツだけって..エロすぎ」
「あんま見ないで..」
一松「いやにきまってるでしょ」
ブラのフックに手をかけ、フックを外す
脱がせてやったら、の白くてでかい胸が丸見えだ
乳首を優しくつねってやる
「ん..」
次は舌で乳首を転がすように舐める
しゅこしゅことスピードを早めるとそれに応じての声も大きくなる
「アッ..それ..だめ..」