• テキストサイズ

六つ子たちと 短編集 R18

第21章 一松×バレンタインデー


「イッちゃう..!」

一松「いいよ、イけば..」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁあ..!」

一松「盛大にイっちゃったね..ねえチョコ食べたい」

「ハアハア..いいよっ..」

一松「はい、アーン」

条件反射で口を開ける

一松「そっちじゃないんだけど」

「え」

彼はチョコを1粒手に入れると、私のもう一つの口にいれた

ズプププ----

ゆっくり球状のものが入ってく

「そ、そんなとこ入れちゃらめ..ハッ..アッ..」

一松「ヒヒッ、の中熱いからすぐ溶けるよ..ほら愛液と一緒に垂れてきた..ゾクゾク..」

「き、きたないよ!」

一松「いただきまーす」

彼の舌が器用に私の中に入っていたチョコを愛液と一緒に舐めとる

一松「ごちそうさま、のと混ざってもっと甘くなった」

「やら、言わないで..ンッ..」

そろそろ限界だよ..はやくいれて..一松くん..
/ 140ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp