第21章 一松×バレンタインデー
「イッちゃう..!」
一松「いいよ、イけば..」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁあ..!」
一松「盛大にイっちゃったね..ねえチョコ食べたい」
「ハアハア..いいよっ..」
一松「はい、アーン」
条件反射で口を開ける
一松「そっちじゃないんだけど」
「え」
彼はチョコを1粒手に入れると、私のもう一つの口にいれた
ズプププ----
ゆっくり球状のものが入ってく
「そ、そんなとこ入れちゃらめ..ハッ..アッ..」
一松「ヒヒッ、の中熱いからすぐ溶けるよ..ほら愛液と一緒に垂れてきた..ゾクゾク..」
「き、きたないよ!」
一松「いただきまーす」
彼の舌が器用に私の中に入っていたチョコを愛液と一緒に舐めとる
一松「ごちそうさま、のと混ざってもっと甘くなった」
「やら、言わないで..ンッ..」
そろそろ限界だよ..はやくいれて..一松くん..