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六つ子たちと 短編集 R18

第20章 ♪KANA♪様 リクエスト


私は彼の太ももに跨って入れようとするけどなかなか入らない
さっきから、チュルンチュルンとすべってなかなかはいらない

それだけで軽くイってしまったが..

「はいらないぃぃい..ヒック..」

チョロ松「泣くことないでしょ。はあ。」

彼の口から溜息が漏れる

その瞬間彼のモノがズドンと入ってきた

「ヒャアアアアアアアアア..いきなり..」

どうやら彼が入れれるよう腰を突き出したらしい

チョロ松「こんなに大きいのを1本まるごと咥え込むんだね..なにしてんの、早く動いて..こっちもそろそろ限界なんだよね..」

「はっはひ..アッ」

自分の腰を浮かせたり起こしたりして律動を開始する

ジュポジュポジュポジュポ

淫らな音が、乾いた部屋に響く

チョロ松「クソッ..もうでるっ..」

「いいよ、だひて..おもいっきりあちゅいのだひてえええ..」

彼のモノが、子宮を突いてくる

チョロ松「はああああああああ..」

「ンアッ..アアアアアアアア」

私たちは一緒に絶頂に達した




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