第20章 ♪KANA♪様 リクエスト

｢し､失礼します..｣

彼の頬を両手で優しく掴む

チュッと軽くキスする

自分の舌を使って自分の潮を丁寧に舐め取る

チョロ松｢そんな真剣に舐めちゃって..僕の顔おいしい？｣

｢ﾝｯ..おいしいよ..｣

チョロ松｢ｿﾞｸｿﾞｸ..もういいから､キスしてよ､濃いやつ｣

｢はい..｣

チョロ松くんの舌と私の舌を絡ませる

どこからともなく唾液を交換しあう

先ほどまで妖美でしかなかった彼も今は激しく､顔を火照らせ美しく乱れている

チョロ松｢もうむり..いれるよ｣

｢うん､入れてぇ､早く熱いの私の中にだして..｣

チョロ松｢お仕置きってこと忘れてない？｣

｢えっ..｣

チョロ松｢そんな気持ちよくなりたいなら自分で入れて腰振れよ｣

｢そんな..うまくできるかわかんない｣

チョロ松｢じゃあ自分でナニでもしたら?僕はハローワーク行ってくるから｣

そんなことを言い､乱れた服を丁寧に整えようとするチョロ松くん

｢や､やるから..!自分で腰ふるから..!｣

手をとめて返事のかわりに彼のビンビンに勃起したモノを差し出す