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ワタシの王子様【おそ松さん】

第2章 調教


*******

「やっ!やめて!」
カ「構って欲しかったんだろう?」

壁にピタリと鎖に繋がれたまま、二人に服をビリビリに破かれる。

ブラとショーツだけが私を守る最後の砦となってしまった。



抵抗する術は声だけであった。

一「さいっこー…ヤリがいありそう…」
「なにいって……ふぐぅ!?」

突然唇をカラ松くんに塞がれた。

彼の熱い舌がネチョネチョと私の口内を犯す。

それに負けじと私は舌を縮める。


だけれど、胸に手を置かれ思わず口が緩んでしまった。



一「へぇ〜クソ松、あんた口と胸って…ゼータクしすぎ…んじゃ、おれは下やる…」
カ「ぁあ、頼んだ。」
「…んぁ…ほぁ…や…らぁ…」
一「うるせー……だまってろ。」
「っんん"っ!」

カラ松くんは私にキスしながらブラの上から胸の先端をくるくるとなぞり、

そして一松くんはショーツを膝から抜いて指でグニグニと敏感なところを押す。


二人の男に犯される羞恥が私を取り巻く。


「ンンン〜!ン!ンンンンンン〜〜!!!」

一「あ〜…ビッショビッショ……感じてるんだ?」

「っ…ぷはっ!…感じ…る?」

カ「あぁ…気持ちいんだろ?」

「そんなこと…っ…ぁ!やっ!だめぇ…ン!」

一「説得力なしっ…ヒヒッ」

「ぁあ…う…あ…ああン!」


人差し指で一松くんはどんどんと私のソコをこすり上げる。

また、あの熱が私を包む。

「ん!やぁぁぁぁ!!!アぁぁっ!!!」

カ「もうイッたのか?早いな…」
一「ほんと……でもまだこんなもんじゃないよね?」

「はぁ…はぁ…え?」
一「休んでる暇なんてないよ。クソ松、今度はおれが上…」
カ「あぁ…!アレをやるのか!わかった。」

すると今度はカラ松くんがしゃがみ、
そして一松くんがブラを捲り上げた。

まじまじと二人にそれぞれの場所を見られて

恥ずかしさのあまり体を縮めようとするが、

二人によって阻止される。




「はぁ…はぁはぁ…や、やめて…まだ、息が…」
一「よーし…クソ松始めるぞ…」
カ「わかった…ん…」
「んんやぁぁ!」

ソコにはネットリと舌が絡みつく。

ピチャピチャと連続した音が地下に響き渡った。





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