• テキストサイズ

ワタシの王子様【おそ松さん】

第8章 ご奉仕


一「ん…じゃあ次これ舐めて。」

そう言って一松くんは自身のズボンから ギンギンに勃ったモノを取り出した。

初めて間近で見るソレに、驚きが隠せなかった。


「いやっ…!そ、そんなこと…無理!」

顔を背け、一松くんを拒む。

だけど、首につけられたリードによってグイッとまた、倒れこんでしまった。


そして、無理やり口を指でこじ開けられ、
ズンっと私の口にはモノが入った。


一「ほらっ…ちゃんと舌絡めろ…」
「…ん…!ふぐぅ…ぁ…」
一「そうそう…歯ぁ、たてんなよ。」

初めてこんなことシた。

彼を早く満足させ、逃げたい。


そう思い、舌を精一杯動かした。


一「なんで泣くの?そんなに嫌?」
「……ぅ…はぁ…ん」
舐めながら頷く。

一「……そっか…なら……よっと。」
「…っぷは!…え?」

そう言うと一松くんは体制を変えた。

私はベットに仰向けに、その上に一松くんのモノがあった。

「な、なに…これ?」
一「ん?これからもっとイイコトすんの。…ヒヒっ…」

そして、私のスカートの中にいちまつくんの手が入り込み、そしてショーツを抜き取った。


「えっ!ちょっと…まさか……!」

彼の顔がどんどんとわたしのソコに近づいていった。

それに合わせて、モノがわたしの口にはまた侵入してきた。


「!!んんんんん〜!んぁっ…んぅんんん〜」

生暖かいものがニュルッとわたしのソコを何度もかすめる。

ぴちゃぴちゃとわざとらしく音を立てられる。

一「…ん。…あ~あ…どんどん溢れてきた…ん。」
「ん!んぁっ!…ふぐぅ…ん!」
一「喉の奥で響いてさいこー。

いやいやって言っときながら結局好きなんでしょ?」

そしてまた水音が増した。

やばい…またジリジリなにかが…くる!

「ンンッ!!んっ!んはぁっ!!」
一「ビクビクひへきたね………ん…おれも…そろそろ…」
「ンンッ?ンンッ!んぁあっ!」


するとプシュプシュという音と同時に、わたしの口には何かが注ぎこまれた。

ツンとした匂いがする…


吐き出さないと……


そう思った時、ゴクリ、と喉を鳴らす音が下半身の方から聞こえてきた。



一「ん…甘いね…〇〇のじゅーす」

うそ…まさか…!!

一「…ごちそうさま…」

/ 53ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp