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ワタシの王子様【おそ松さん】

第3章 レッスン


*******

ぐっすりと眠った後、パチリと目が覚めた。

トド松くんが私にマントをかぶせて、膝枕していてくれたことに気づく。

「ん…ありがとう…トド松…くん。」
ト「いいって♪」

そう言って彼はパチリとウインクをした。


ト「あっ…そういえばね。〇〇ちゃん」
「なぁに?」
ト「これからきみに教えることがあるんだ。」
「教えること?勉学…ですか?」
ト「うん♪きっとこれからきみのためになる。

だから、よく覚えていられるように、きみ自身でヤってもらうよ






















自慰行為をね♪」

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