の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
放課後の図書室
第4章 僕とアイツの日曜日
校長の…
孫…?
「校長先生は私のおじいちゃんです‼︎」
「お前、校長の孫のくせに図書副委員長なんて
してんのかよ⁉︎」
「はい‼︎だって面白いじゃないですか‼︎」
「何がだよっ⁉︎」
「いろいろです‼︎」
「…」
呆れた。
コイツ、本物の馬鹿だ。
「ということで、本屋にレッツゴー‼︎」
「⁉︎、ちょっ、おい‼︎」
僕は実音に無理矢理本屋に担ぎ込まれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 70ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp