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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第12章 ※いいこと



恥ずかしさから黙っていると指を抜かれ、腰を掴まれて四つん這いにされた。

「光忠!?恥ずかしいからっ、やめてっ」

ガッチリと固定されて身をよじろうとするも無理だった。


「いやっ、あっん、やめっ、だめっ」

ジュルジュルと彼は私の秘部を舐め回し、初めての感覚に腕の力が抜けて畳に倒れ込む。


「うっ、んっ、はぁっ、あっああっ」

太腿がガクガクと痙攣して達した。


「本当に敏感で驚くよ。ここに入れたらどうなるんだろうね」

「はぁ、はぁ、み、つただ、手、離して、恥ずかしいよ」

「佳奈が言うなら仕方ないね」

いきなり名前で呼ばれてドキッとして、固定されていた手を離されて、力が抜けてうつ伏せに倒れた。


「ひゃっ、なに!?んっあっ」

彼は私の背中を舐めたり吸ったりしてきた。

「それ、だめぇ」

どうしても耐えきれなくて上へ上へと逃げようとすると、肩をつかまれて背中を強く吸われる。

「僕の印できた」

「えっ、キスマークつけた?」

「うん」

生まれて初めてキスマークというものをつけられたことに動揺が隠せない。


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