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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第95章 ※初めての優しさ



いい香りに包まれて、抱きしめられたまま時折、頭を撫でてくれたりして心地がいい


「……佳奈、君のことが大事なんだ………だから僕に身を委ねて」

その言葉を聞いて、私はとうとう抱かれてしまうんだとわかって頷いた


窓も閉められ、畳に1組の布団が敷かれて光忠は私を後ろから抱きしめる
そして胸を包み込むように揉まれた

何もつけていなかったから、光忠に用意された浴衣の上からでも胸に光忠の指がくい込んでいるのが見えてとても恥ずかしい

胸を揉まれながら耳を舐められて時折立ち始めた乳首を引っ張られて感じた


今度は前に回り込みキスをされた
胸を揉む手は止めてくれず、浴衣の合わせから手が入り込んで直に触られ、乳首を擦られたり、触れるだけのキスが舌を絡め取られ深いキスに変わって、体が熱くなるのは早かった

そのまま押し倒されて、浴衣の帯が解かれる
胸があらわになって、また大きな手が乳房を包み込んだ

「本当に柔らかいね」

その一言にカッと熱が顔に集中した
噛み付くようなキスに蕩けて、唾液を流し込まれて飲み込むと体の奥がより一層熱くなった

片手で胸を揉まれて、片手は秘部へと触れてきた
下着越しに撫でられて太股までゆっくりと撫でられて、体が反応した

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