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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第66章 ※本心



「まって、とんぼ、きり、さ、ぁっ」

慣らされていないキツい奥までお構いなく貫かれる

「私は許しません。主は流されすぎです。自分の意思を保ってください、嫌な時は嫌と言ってください。遠慮しすぎです。」


大きな体が私を覆うと奥まで入れ込み、私を抱き抱えると背面座位の形にされた

首筋に噛みつかれ胸を愛撫されドロドロに愛された


蜻蛉切さんに愛されてることが伝わる
胸の奥が暖かかった


「佳奈、私は貴方が好きです。人として貴方が好きです。この気持ちはお忘れなきよう、覚えていてください。何があっても貴方を御守り致します」

体が火照って顔は赤くなり、正常位の形にされて蜻蛉切さんの顔が視界に入った
首に抱きつき密着した

「もう、イかせて、おねがい、蜻蛉切さん、好きだよ、みんな好き、私は1人を、愛しちゃいけない、主だからっ」

「知っております。そんな貴方が好きです。燭台切殿をお慕いしてる貴方は、彼の前では何も言えないことを」


燭台切殿をお慕いしてる


蜻蛉切さんに言われた一言は重くのしかかった

違うこれは違う恋じゃない、なんでどうして、涙が止まらない、なんで
私は主、みんなの、主、そういう感情なんて蓋をしたはずなのに


「今は私に溺れてください」

涙を拭われ、キスをされ抱きしめられ中のモノはゆっくり動き、身体中にキスマークを施された
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