• テキストサイズ

【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第7章 ※黒いオーラ



胸への愛撫が止まったと思うと体を起こされて唇が触れ、舌が入ってきた。

対面になって座ると彼の手が秘部へと触れる。


「んんっふっあっんっ」


舌が絡まり合い、下は指が動きまわり中へ入ってきていきなりの事に口を離す。



「あっ、んっ」

「ふふ、滑りがいいですね。どんどん溢れてきます。寝っ転がって私に身を委ねてください」

甘い言葉に私は寝っ転がり、長い指がさっきよりも深く入ってくる。


「あっ、ああ」

「声静かにしないと、聞こえますよ」

そういいつつ指を増やされた。

「んっ、だって、むり、あっ」

「良いところを見つけてしまいました」

彼は含み笑いを浮かべながら嬉しそうにしていた。執拗に一点を責め続けられる。


「そろそろ果てますか?キツくなってきた」

「いち、ご、だめっ、イクっ」


体が痙攣して達した。

/ 455ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp