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【刀剣乱舞】もしも刀剣男士と生活したら R-18

第54章 ※昂り



「もう1度イクか?」

「あっくっ、ぅん、イく、だめっ、あ、あっ」

後ろについていた手はシーツを掴み絶頂に耐える

「はぁ、はぁ」

鶴丸はそのまま佳奈を寝かせ、腰を少し浮かせる状態で掴みまた動き出した

「あ、あっあっ!イった、ばっかなのにっ」

「大和守にどのくらい、出されたんだ?佳奈の液じゃないのも、絡みついてくる」

「わか、ないよ、うっンッ」

「………誰か来る」

鶴丸はそういうと動きを止め、散乱した佳奈の下着を掴み、佳奈の口へと押し込んだ
それを確認してまた動き出した

「んぅ、ん゛、んん」

涙目になりながら動き続ける鶴丸を睨んだ

「んーっ、んん、っ、んん゛んー」

奥を突かれて、快楽が余計に押し寄せてきて鶴丸のモノを締め付けて達した

「主、具合でも悪いの?中入っても平気?」

襖の外から光忠の声がした

目を見開きビクビク震える体に耐えて、口を抑えていた下着を取り返事をした

「っ大丈夫!何でもないから、今日は、一人にして…っ」

言い切るまで待っていてくれた鶴丸がまた動き出した

「っぁ、ぅっ」

早く行ってほしいと願いながら手で口を抑える

「わかった……早く寝るんだよ?」

そう言って気配が消えると鶴丸は覆いかぶさりキスをした
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