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君に伝えたかったこと
第5章 黄緑
『アハハハハッ!』
馬鹿ばっかりな兄弟達だ。
この世界を批判した血色の悪魔。
自ら人間を望む雨色の神父。
愛されても飢えつづける闇色の天使。
罪に巻き込まれただけの毒色の堕天使。
可哀想で哀しそうで、
堪らなく愉快だ。
『アハハハハハッ』
この歪みこそ、僕の力。
この歪みこそが、僕への快楽。
もう少しこの人の身体を貸してもらうよ。
お願いしますよ、天界で一番優秀な**マツさん?
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