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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第27章 前処理(AN)





「ねぇ、」

『やだよ、めんどくさいもん。』

「いいじゃん〜」

『つか、もう容器なくなっ「買ってきた!」

『…。(ゲーム機に目を落とす)』

「…。(二宮見つめる)」

『…ん。』

「やった♪」

『…じゃあ、ちょっと待ってて
(渋々立ち上がり、歩き出す)』

「うん!あ、俺やったげよっか?」

『は?何言ってんのばかなの?
(振り返って真っ赤な顔で)』

「いや、だよね!ごめん!なんでもない!
うん、待ってる。
…あ、洗面所のとこに買ったの置いてあるよ!」

『…わかった』




































((トイレにて))
((めっちゃ小声))

『…ぁ、く』


浣腸容器に
ぬるま湯入れて肛門に入れ終えて
肛門内清浄中

『ぁー、腹痛てぇ…
も、、んっ…はぁ』

出てくるのが
透明(入れたお湯)になるまで踏ん張る。


























これから行うセックスの為に
頑張る受けかずなり。




























































アナルセックスのやり方を
調べたら
妄想をかきたてられました。




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