第50章 興味(AS)(SN)
(※櫻葉の2人で一般家庭サイズの湯船で入浴エピより)
(※ここから下は完全なる私の妄想です)
(※前提として、AN,SM)
メンバーのハダカなんて、見慣れてるし
この狭いお風呂にふたりで入ることも
そんなに抵抗なかったんだけど。
翔ちゃんが、頭洗うからって
立ち上がったらさ
ちょうど、
目の前に翔ちゃんのソレが、ね。
目の前にあると、
なんか、触りたくなっちゃうじゃん。(笑)
いつもと違うし、
違う人のって、そんな見る機会ないし。
だから
こっそり
手を伸ばして、
翔ちゃんのお尻に触った。
「ちょ、なんだよ!(笑)」
「あーごめんごめん、ちょっと当たっちゃった」
「ほんとかよー(笑)」
もう少し、奥…
人差し指を立てて、
割れ目に指を入れた。
「あっ、おい!
今のは絶対わざとだろ!!、
いや、手!抜けよ!」
「ほら、翔ちゃん早く髪の毛流さないと
俺洗えないよ〜」
言いながら、
もう片方の手で、
左側のお尻の肉を、外側にぐいっとよける。
そのまま、
蕾をさらさらと撫でた。
「ね、おま、ほんとに
なにやっ…ぅ」
身を捩ろうとしたから
更に強く蕾に指を宛てがい、
立ち上がって耳元で囁く。
「声出すと、外に聞こえちゃうよ
松潤に聞かれたら
どう思われるかな?ね…?」
「ぅ、」
「感じてんの?翔ちゃん」
「や、めろよ…ほんと」
さっきのが効いたのか
翔ちゃんは、
浴槽の縁に、手をついてされるがまま。
「あれ?翔ちゃんて、
こっち未経験?」
「当たり前だろ、ぅあッ…いっ」
「ね、指挿れていい…?」
ほんの少しだけ、
指を押し込んだ。
「ぅ、くっ…いって…」