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嵐内妄想②【気象系BL小説】

第7章 好き過ぎる(AN)





んっ、ふ

やっ、ああああああっ
きつ、ぬ、抜いて、ふ、ぅう






くっ
(キスしながら
体ずらし、挿入)




(唾液だけだから、滑りよくなくて
一旦抜いて二宮をソファに座らせ
自分は二宮の足元に降りて、脚を抱えて
露になった蕾に舌這わす)





え、なに、やぁ





(唾液でぐじゅぐじゅにした後、二宮の身体反転させ
上半身だけソファにもたれかからせ
そのままうしろから挿れ)

んっ、くっ、っ、






ま、まぁくっ
あぁっ、もっ、もっと…きて





(律動速くなり)
はぁ、かず、イって、





あ、っ、あぁっーーーーー




くっ、
(ナカに全て注ぎ)
はぁ、
(ソファ背もたれにして座り)






(動けなくてソファに凭れた格好のまま
息整える)
(要するに、まだおしり突き出した格好)
(しかも、相葉が出したのが
垂れて太ももにつたう)
ふー…




ねぇ、かず、
なに、誘ってんの?





や!ちがっ
あっ…
(動いたらさらに溢れてきて、フリーズ)
もう、まあくんのせいじゃん!







ごめんって。
お詫びに一緒にお風呂入ってあげるから♪
ほら、






ん、
(差し出された手、握り
なんとか立ち上がる)





(二宮の腰に手回し、支えながら
浴室に。)




































































要するにラブラブなあいにの


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