第7章 好き過ぎる(AN)
(相葉んちで、まったりタイム。
2人隣り合わせでソファに座ってる)
ね、相葉さん
なに?
…なんでもない
にの、
うーってやって、くち
なんでよ、
いいから、ほら
(だいたいされることに察しはつきながらも、
渋々やる) (要するにキス顔)
ちゅ
んふふ
(分かってたよ…分かってたけど!!!!顔真っ赤)
ばか…
にのの唇、柔らかいね。
じゃあ、次は、
くち、あけて
軽く舌だして?、
…やだよ
ほら、早くして
(ニノの唇を、指でつんつんして催促)
(かすかに口開けて、舌出す)
(歯で舌挟んで、舌の先が辛うじて見えるくらい)
…/////
もっと…
(指で舌引っ張りだそうとするが
唾液で滑ってうまく掴めない)
(舌触られて、思わず口閉じた二宮の
唇を、唾液で濡れた指でなぞる)
ん、
(そのまま、相葉の指が2本、無理矢理口の中入ってきて
舌を引っ張りだそうと口内で暴れまわる)
(しばらくされるがままだったが、
軽く、少し強めに、相葉の指を甘噛み)
いった、、
(二宮が指を噛んだまま、舌を動かして指を舐めてくるから
そのまま放置)
ちゅう…
(自分から、相葉の指を扱くように吸いつく)
(暫くして、口から出し)
(唾液まみれになった指を、ズボンの中に滑り込ませ
蕾に触れ)
やっ、ちょっ
(まさかいきなりそこ来ると思わなかったから
体こわばらせ)
っ
(そのまま、2本の指を同時に押し込み)
ア゙っ、いたっ…
(ソファに座る二宮のズボンを下着ごと膝まで下ろし
自分も下半身だけ露出させて
二宮を自分の上に跨らせる)
(ソファの上で対面座位のかたち)
ね、かず
あーんって、して?
(後ろの痛みで涙目になりながらも
今度はいうこと聞く。)
(1度、蕾から指を出し
その指を、大きく開けられた二宮の口の中に突っ込み
喉奥を突いて、舌の根元もグッと押し
唾液を垂らさせ、自らのモノにそれをかける)
うっ、あー、やべ
んっ、ぐ、おぇ、あぁーぅ
(とめどなく、唾液溢れ)
(口から指抜かれたと思ったら
そのまま顎上にあげられ、きす)