の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うたプリ 秘密の初恋
第7章 あなたと紡ぐ音☆セシル
~♪…~♪……
ちゃんと歌っているつもりなのに、音は思ったようには響いてはくれない。
恥曝し以外の何者でもなくて、この場から逃げ出したくなってきた。
でも、セシル先輩の瞳に見つめられて足が動かない。
そのまま歌い終わってしまった。
舞「す、すみません!」
やっと動けるようになった私はセシル先輩の横を抜けて走り出そうとした。
がそれもかなわず、腕が強い力で引かれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 183ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp