第6章 青峰大輝【R18】
「千穂は、ノーパンで人前歩いても平気なんだな」
「えっ、あっ!!」
先程青峰くんに脱がされた事を
忘れていたとはいえ、
普通に人前に出てしまった事が
急に恥ずかしくなる。
「パンツ……返して、これ渡して来るんだから……」
「だーめっ、俺の相手しろ」
「やっ、ちょっと……なんでこんなに……?」
青峰くんのソコは
ズボンの上からでも分かるほどに
隆起している。
「千穂のびちょびちょの見てたら、こうなんだろ? 普通」
「じゃ、すぐ渡して戻って来るから……ねっ?」
「あんな奴ら待たせとけばいいだろ、こっちが先だ! お前だってもうその気になってんだろ?」
「ひぁっ!! ちょっ、急に……ナカっ……だめぇ……」
私の身体を抑え込み
スカートのナカの更に奥。
既に愛液が溢れているソコは
青峰くんの指をするりと飲み込んだ。