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【黒バス】短編集-R18-

第6章 青峰大輝【R18】




カウンターから伸びてきた腕が
私の腰を掴み抱き寄せる。


椅子に浅く腰掛ける状態になった私は
陰部に当たる青峰くんの暖かい息にも
敏感になってしまう。


「んっ……」


不覚にも、声が漏れてしまう。



「腰、上げろ……」



青峰くんの低い声に指示されれば
ここが学校と言うのも忘れ
従ってしまう。



スルスルと下着が脱がされ
スカートの中はなにもない状態。


「ふっ……」
「っぁ……」


青峰くんが
火照ったソコに息を吹きかける。


我慢してても
抑えきれない声が漏れてしまう。


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