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D.gray-man短編集

第7章 雪の日に必要なのは?


ラビ「寒そうさぁ...」

いたのはラビ。

私「ラビ♡」

私はラビに抱きついた。

そのまま2人で雪にダイブ。

ラビ「冷たいさー!」

私「ラビ、マフラーありがとね!」

私はラビを押し倒した姿勢のままお礼を言った。

ラビ「アリス、好きさ...」


後頭部を掴まれて強引に重ねられる唇。


キスは段々と深くなっていく。


私とラビは銀世界の中、溺れていった。




ラビEND
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