第2章 いつまでも君を...
私「抵抗してよ...っ。何でよ、ラビィィィィィ!」
私はその場に泣き崩れた。
自分の手で愛してる者を手にかけたことと、もう笑顔を見れないことが悲しくて。
私「ラビィ、ラビィ...」
(ずっと側にいるさ。)
どこからかラビの声が聞こえた気がした。
慌てて顔を上げれば、ラビのイノセンスが手の上に乗っかった。
私「...そうだね、ラビ。」
私は自身のイノセンスとラビのイノセンスを持って教団へと帰った。
コムイさんに全てを話し、ラビの遺体も教団で回収してもらった。
みんなにもラビのことや、ラビの最後を話した。
それからも私は任務をこなす。
あの時適合したラビのイノセンスと私のイノセンスと共に。
ラビ、まだもう少し待っててね。
次に会うとき、2人で幸せに過ごせるよう、この戦争を終らせてやるから。
これからもずっと私が思うのは貴方だけ。
愛してるよ、ラビ...
END