• テキストサイズ

完結/*おそ松さん*短編集*

第47章 狂える程の嫉妬の炎【カラ松】





男の性は貪欲と欲望の塊だ



俺もそのうちのひとりーーー



「音奈ちゃーん、一緒に写真撮ろ♪」



「トッティ、ずるーい。僕と野球しよ~」



「お前ら、駄目だろ引っ張ったらーーー俺に構ってくれない?」



「お前も同類だろーが!!」



「チョロ松、うるせぇって。」



「ってか・・・俺も構ってよ。」



「ニャアン」



「・・・・・・」
/ 579ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp