• テキストサイズ

完結/*おそ松さん*短編集*

第41章 俺好みに調教してやる【一松編】





ウイーン、ウイーン!



ビク、ン!!



「あ、ひゃう、はぁ・・・ん・・・!」



「ひひ、すげぇ反応だな。もうここ濡れて溢れてるし・・・」



一松くんから私のクリトリスに
ミニのローターをはさんだまま
振動させられ、
更に胸の突起にもミニローターをタオルで巻かれたまま振動されまくるのみ



これはお仕置きだから仕方ないんだと
躾するけど、流石にこれはハードだよ



けど耐えるしかないーーー
一松くんの気がすむまでは・・・



どんな事があっても
頑張らないとーーー
/ 579ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp