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完結/*おそ松さん*短編集*

第41章 俺好みに調教してやる【一松編】





ドサ・・・




ぎ、し・・・!



「い、一松くん・・・はなして」



「ねぇ、これで何度目なの?俺が何度も言ったこと忘れるなんて、馬鹿?」



「あ、う・・・ごめんなさい。
なんでもするからーーー許して・・・」



「ふーん、言ったな?その言葉ーーー忘れるなよ?言っておくけど」



「これはーーーお仕置きだから・・・覚えてろよ?」



「は、い・・・」
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