第40章 小説を読んでる時に【おそ松】
ズチューーーグチュ!
「・・・ん、はぁ・・・おそ松くん・・・」
「すげぇ・・・ん、絞まり具合。すぐ逝っちゃいそう・・・はぁ・・・っ・・・」
私の中で、おそ松くんの肉棒が
気持ちいいところへと当たって
甘い声へと変わっていく・・・
もっとして
そこばかり集中して激しくして欲しい
そんな欲望が涌き出てくる中
ぐ、ちゅりーーー!
「ん、ぁ・・・」
「可愛い声・・・ここが気持ちいい?」
「そこ、気持ちいいの・・・もっと・・・して・・・お願い・・・」
「音奈ちゃんーーー可愛い!」
ズチュグチュ!
「はぁ、ん!おそ松くん、気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・!」
「ん・・・く・・・、マジ可愛い・・・可愛いよ・・・はぁ、ん・・・もっと聞かせて?」
「あ、あぁ・・・はぁ、ん・・・好き・・・あん・・・好き・・・おそ松くんが大好き・・・」
グラリーーー
「俺だって、君が大好きだよ。ん・・・だから、はぁ・・・中に出していい?」
「良いよ・・・?おそ松くんの、欲しい・・・いっぱい、出してーーー」
「すげぇ効いたわ、今の・・・っ・・・いっぱい出してやるから、なーーーん!」
「あ、んーーーあぁ・・・はぁ・・・!!」
「いーーーぁ、はぁ・・・く・・・!!」
ギュッ!ビクンーーー