• テキストサイズ

完結/*おそ松さん*短編集*

第40章 小説を読んでる時に【おそ松】





ズチューーーグチュ!



「・・・ん、はぁ・・・おそ松くん・・・」



「すげぇ・・・ん、絞まり具合。すぐ逝っちゃいそう・・・はぁ・・・っ・・・」



私の中で、おそ松くんの肉棒が
気持ちいいところへと当たって
甘い声へと変わっていく・・・



もっとして



そこばかり集中して激しくして欲しい



そんな欲望が涌き出てくる中



ぐ、ちゅりーーー!



「ん、ぁ・・・」



「可愛い声・・・ここが気持ちいい?」



「そこ、気持ちいいの・・・もっと・・・して・・・お願い・・・」



「音奈ちゃんーーー可愛い!」



ズチュグチュ!



「はぁ、ん!おそ松くん、気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・!」



「ん・・・く・・・、マジ可愛い・・・可愛いよ・・・はぁ、ん・・・もっと聞かせて?」



「あ、あぁ・・・はぁ、ん・・・好き・・・あん・・・好き・・・おそ松くんが大好き・・・」



グラリーーー



「俺だって、君が大好きだよ。ん・・・だから、はぁ・・・中に出していい?」



「良いよ・・・?おそ松くんの、欲しい・・・いっぱい、出してーーー」



「すげぇ効いたわ、今の・・・っ・・・いっぱい出してやるから、なーーーん!」



「あ、んーーーあぁ・・・はぁ・・・!!」



「いーーーぁ、はぁ・・・く・・・!!」



ギュッ!ビクンーーー
/ 579ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp