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完結/*おそ松さん*短編集*

第39章 フェラでご奉仕【一松編】





「全部飲んだな?偉いな・・・いい子」



一松くんの手は猫を撫でるような
優しい手つきだった。
その手で私の頭を撫でてくれた



「んぅ・・・」



「気持ちよさそうな顔・・・喉とか鳴らしたりしてーーー」



「猫じゃないよーーーからかわないで・・・」



「冗談だって。そんなに怒るなよ・・・可愛い顔台無しになるよ・・・?」



ドクン



「・・・不意打ちはズルいよ。」



「なに?もしかして惚れたの・・・?」



「・・・うん。」



「ん、馬鹿・・・。そういうのは
セックスしてる時でも言えるだろ」



「今だから言いたいの。一松くんが好きなの・・・大好きーーー」



「こんなゴミくずな俺が好きだなんてーーー本当、馬鹿正直だよ。」



ギシッ



「俺を煽った責任、とらせてもらうからな。覚悟して抱かれろよーーー」
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