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完結/*おそ松さん*短編集*

第39章 フェラでご奉仕【一松編】





グーーージュブ、ジュブ!



「もっと、俺のしゃぶってよ・・・ん、はぁ・・・音奈の、厭らしい舌で・・・逝かせてよーーー」



「ん、んぅ・・・ふ・・・!」



「・・・ぁ、ヤバイ・・・ん・・・気持ち良すぎて、もう・・・逝く・・・ふぁ・・・ん!」



ビクンーーー



「はぁ、はぁ・・・!」



私の口の中は一松くんの精液で
いっぱいだった



「そのまま飲んで?残さずにね・・・」



「ん・・・」



ゴクン



「は・・・一松くん、ちゃんと飲んだよ?ほら・・・」



全部飲んだことを分からせるため
口を開けて舌を出して確認させる
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