ひみつのアソビ【IDOLiSH7】【アイナナ】【R18】
第4章 抱かれたい男No.1を襲ってみた【八乙女楽】
楽side
「んっ///…?」
オレは自分の下半身に違和感を覚えて目が覚めた。そして目が覚めて見たのは琴がオレのナニをしゃぶったりなめたりしている姿だった。
「ばっ!ちょっ、お前なにしてんだよ!」
『ふぁみ?っふぇ、ふぇあ(なに?ってフェラ)』
「な!?イイから一旦やめろ!っん…ヤリながら喋んな」
『なんで?楽は気持ちよくなかった?』
「いや、かなり良かった。けど…」
『けど?出そうだったらそのまま口に出していいよ?私、楽のならイヤじゃないから!』
今ので完全に理性が切れた…。オレが"覚悟できてんだろうな”と耳元で言うと琴は頷いてオレの首に腕を回してきた。
「ベッド行くぞ。今夜は寝かせないから覚悟しとけ」
『うん///』
腕を回してきた琴を抱き上げて足早に寝室へと向かった。早く抱きたい。
----inベッド-------------------
寝室に着くなりオレは琴をベッドに押し倒しキスをした。
『んっ♡』
「もうガマンできねえ、触りたい。脱がすぞ?」
『楽も脱いでよ』
「好きにしろ」
お互い服を脱がせあい、生まれたままの姿になる。既にオレのモノはパンパンに膨れ上がり腹に付きそうなくらい反り勃っていた。
『ふふっ、楽のさっきよりおっきくなってる♡』
「…///悪いかよ。し、しかたねえだろ!お前がフェラとかシてくるから…」
『ぜんぜん悪くないよ、寧ろ嬉しい!興奮してくれたんでしょ?』