ひみつのアソビ【IDOLiSH7】【アイナナ】【R18】
第4章 抱かれたい男No.1を襲ってみた【八乙女楽】
琴side
私はお風呂からあがるとリビングに行った。すると、よほど疲れていたのか楽は仰向けにソファーで寝ていた。警戒心無さすぎでしょ。でもこれはチャンス!そう思って私は楽に馬乗りなって好き勝手することにした。
まずは頬にキスをして腰まわりを触ってみる。やっぱりアイドルだけあっていい腰つきしてるわ。
『次いでに跡つけちゃお♪』
((Chu♡
「んっ…」
私は楽が着ていたシャツを肌蹴させるとお腹の辺りにキスマークを付けた。それでもまだ楽は起きない。次いでに首にもつけて、耳を攻めてみる。
「ん……ぁ」
私の上にまたがってるときの獣みたいな楽も良いけどコッチの楽もすごくイイかも。ふとお尻のあたりに何が当たる感触を覚えて視線を移すと楽はズボンにテントを張っていた。
『(勃ってる…)ふふっ』
「ふっ…ん」
少し嬉しく思ってソコを撫でれば楽は艶っぽい吐息を吐いた。これでも起きないんだから相当なニブチンだね。そしてそれを良いことに、調子に乗って楽のズボンを肌蹴させて下着からムスコさんを取り出してそっと口付けてみた。
『チュッ♡(もうちょっとシてもいいよね?)はむっ…チュパッ、クチュ))んっふぅ』
「んっ///…??」