ひみつのアソビ【IDOLiSH7】【アイナナ】【R18】
第4章 抱かれたい男No.1を襲ってみた【八乙女楽】
楽side
『ぜんぜん悪くないよ、寧ろ嬉しい!興奮してくれたんでしょ?』
「…もう加減なんてできねえからな」
オレは琴の入口に触れた。ソコはもう挿れても大丈夫なくらいに潤っていてグチュッと音を立てるくらいだ。
「お前のココ、もうこんなになってる。オレの舐め回して興奮したってことか?」
『楽だってお互い様でしょ!あんっ♡や、いきなり掻き回さないでよ…///』
こうされるの好きなクセによく言うぜ。
『あん♡』
それからオレはしつこいくらいに愛撫してよがらせて早いことにもう30分くらいたった。
『がく……お願い、早くぅ//焦らさないでよ』
「わかってる。俺ももう限界だっての。挿入れるからな」
琴の返事を聴く前に自身をつき入れて律動を開始する。動く度に絡み付いてきて搾り取られそうだ。
『ぁあん///っハァんっ』
「やっべ、わるい、、ゴム着けてねえ……ハァ///」
『あんっ♡いい、よ?楽なら』
「っ!?///ばっおまえ、意味わかって言ってるんだろうな」
『うん(あ、また楽の大きくなった♡)』
その言葉に興奮して、強く腰を打ち付ける。ヤバイ、とまんねえ……
「ハァ責任、、ちゃんと取らせろよっ」
『あぁん♡激しぃ…がくぅ』