第2章 [うた☆プリ]お昼寝※18禁★四ノ宮那月★
イヤらしい音がした
「あ...んん...っっ...」
身体も大きく動く
「僕の指、
吸い込まれちゃいそうですよ...ほら。」
下着を避けて差し込まれた那月くんの指
あっという間に奥へと入っていく
「...あっ......あっ...!!」
ゆっくりと、たまに激しく動かされる指
イヤらしい音は激しさを増し
もう何がなんだか分からない位気持ち良い
「...っ...もっとちゃんの可愛い声が聞きたい...もう限界です。」
「僕の入れても良いですか?」
そう言うと那月くんは着ていた服を脱ぎ、
私に何度もキスをし、私の濡れた下着をおろす。
もう、那月くんを直視出来ない...
恥ずかしさのあまり、顔を隠した。
那月くんは、両手で私の足を開かせ
「ちゃん、力抜いてください...
入れますよ.........っ」
「んんっ.........!!!」
私の中に那月くんが入ってくる
「あっ...キツい...
けど、...ちゃんの中......
熱くてっ...トロトロでっ......
僕にまとわりついてきますっ...」
「あん......っん...んっ......あっ」
那月くんのも固くて熱い
「那月くんっっ......あぁ気持ち...いぃっ...」
出し入れされては声をあげ、
足の先まで快感が届く
気持ち良すぎて、身体がもう...熱い...
腰も自然と動く
「今、腰が動きましたっ...、
気持ち、良いんですねっ...」
「んっ......はぁっ.....ずっと...大好きですっ.....」
那月くんも気持ち良いのか、
イヤらしい声が漏れていた
さっきよりも激しく動かされる腰に
もうダメ...意識がとびそう...
「あっ...いい、私も......はぁあっ...ずっと大好きっ...」
那月くんが奥まで激しく突く
「も、もう...イっちゃうっ...」
一瞬見上げると、
那月くんのとても気持ち良さそうな顔が見えた
「んはぁ...はぁっ...僕も、もう......っっ!!」
────────────