第3章 クリスマスコス……?
〜赤司家〜
黄 「やっぱいつ来ても赤司っちん家でかいっスね……」
テ 「それ……珍しく同感です。」
黄 「珍しく!?」
赤 「さて……何をするんだい?」
全 「……は?」
黄 「(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...」
テ 「何するか……知らずにやるって言ったんですか?」
赤 「あぁ。そうだが?」
紫 「流石あかちん〜」
黄 「じゃあ俺が仕切っていいっスか?」
赤 「仕方ない……不本意だが涼太に任せよう。」
黄 「不本意!?……まぁいいっスけど……」
青 「何やるんだ?」
黄 「そりゃー……コスプレっしょ!」
全 「……は?コスプレ?」
黄 「じゃあまずわぁ〜……」
テ 「(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...待ってください黄瀬君!」
黄 「なんっスか?テツキっち?」
テ 「なんでコスプレになるんです?それに……僕ら服持ってきてないですよ?」
黄 「大丈夫っス!ちゃーんと準備してあるっス!」
テ 「そう言う問題じゃ……」
赤 「まぁいいじゃないか?」
テ 「赤司君……」
黄 「でもコスプレするの3人だけなんスよー」
緑 「3人だけ……だと?」
黄 「そうなんス。」
青 「誰が着るんだ?」
黄 「俺と桃井っちとテツキっちっス!」
テ 「遠慮します。」
黄 「即答!?」
テ 「兄さんが代わりにきてくれるそうです。」
黒 「僕……ですか?謹んでお断りします。」
黄 「まぁまぁ〜!じゃあ桃井っちから着替えて来てくださいっス!」
桃 「私?OK〜!じゃあ言ってきまぁーす」
赤 「そこの部屋を使ってくれ。」
桃 「はぁーい♪」
飛ばします笑もう着替えた設定です。
桃 「ジャーン!サンタさんだよぉ〜♪」
黄 「桃井っち似合ってるっス!」
桃 「きーちゃんありがとう〜♡」