第3章 クリスマスコス……?
テ 「桃井さん似合ってます(ニコ)」
桃 「テツキ君ありがとう/////」
全 (うわぁーお天然って怖!)
黄 「じゃあ次は俺が着替えるっス!」
着替えましたぁー笑
黄 「ジャーン!どうっすか?」
テ 「黄瀬君にぴったりです。」
黄 「ホントっスか!?」
テ 「はい。飼い主に従順な所とか?」
黄 「それ絶対貶してるっすよね!?」
テ 「あ……トナカイさんに失礼ですね黄瀬君と同じにされたら」
黄 「テツキっち酷いっス!(泣)」
テ 「じゃあ……不本意ですが着替えて来ます。」
着替えましたぁー笑
黄 「テツキっちどうっすか?」
テ 「黄瀬君死んで下さい。今すぐそこの窓から飛び降りてください。早く。今すぐ。二度と僕の目の前に現れないで下さい。サイテーです。見損ないました。見損なうほど評価は高くないですけどね」
黄 「酷っ!!なんでっスか〜?」
赤 「気に入らなかったかい?」
テ 「赤司君のせいですか。」
赤 「僕が特注で作らせたんだ。」
テ 「赤司君酷いです。」
赤 「さぁ出ておいで?テツキ」
テ 「嫌です」
赤 「仕方ないな……敦」
紫 「りょ〜かい〜。ごめんね?テツキちん」
テ 「え……ちょっ…まっ!はっ入って来ないで下さい!!」
ヒョイッ
テ 「わっ!」
紫 「テツキちん確保〜」
テ 「紫原君僕を降ろさないでください。お願いします。」
紫 「えぇ〜」
赤 「敦。降ろせ。」
紫 「りょ〜かい〜。ごめんね?テツキちん」
テ 「うぅ……/////」
全 (エッロ/////!!)
黒 「さすが僕の弟ですね。とってもカワイイですよ?テツキ?」
テ 「……全然嬉しくない……。」
黄 「テツキっち〜♡カワイイっス!!」
テ 「煩い。喋るな駄犬。僕の目の前から消えろ。」
黄 「!?テ…テツキっちキャラが!?」
テ 「誰のせいだと思ってるんですか…(💢^ω^)」
黄 「スミマセン。ゴメンナサイ。」