の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さんR18】君の瞳にうつる色
第5章 密会
終業のチャイムが鳴り、一日の授業が終了する。
一松くんは、早々に荷物をまとめ、「じゃ、先に行ってるから」と言って教室を出て行ってしまった。
……行きたくない。
でも、行かなかったら何をされるか分からない。
わたしは、カラ松くんに、『具合が悪いから先に帰ります』とラインを送り、憂鬱な気持ちで帰り支度をした。
そして、一松くんが待つ資料室へと向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 90ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp